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我が家の転職体験記



転職の経験の無い人・家庭にとって、転職とは、ちょっと勇気のいる、恐ろしいものに感じるかもしれませんが、我が家では、実に、3度の転職をしました。

まったく、おかげで、家計の浮き沈みが激しかったこの10年あまり。3度の転職にもめげず、なんとか、転職貧乏と節約しながら戦ってきました。そんな、我が家の転職体験談を赤裸々に公開しす。
少しでもこれから、転職を考える家庭の参考になるような事があれば、幸いです。




はじめての転職決意・・・

はじめての転職は、結婚2年目にやってきました。
会社自体、調子もよく、ボーナスは年間3回出ていましたし、年齢にしては、年収も良かったのではないかと思います。なにが、転職に踏み切らせたか・・・・
それは、生活リズムでした。朝、夜が、逆になったり、元に戻ったりと、朝番、夜番、などが、様々に起こりうるシフトによる仕事でした。飲食業界でしたが、やはり、体にこたえているのが目に見えてわかりました。
休みがなくなるとか、休日出勤があるわけではありませんでしたが、夜中仕事してきて、朝5時に帰り、その日は休みで夕方まで寝る。翌日は、朝4時半に起きて、仕事に行く・・・・などという、無謀なものでした。夕方まで寝てたのに、夜11時くらいには寝ないと、それでも5時間半睡眠。まあ、とうてい寝れるでもなく、お酒をのんで、なんとか寝れるよう努力する。。。結局寝れるのは2時前後。2時間半の睡眠でまた仕事。。。そんな生活でした。ずーっと、夜中の仕事とか、ずーっと朝方の仕事というならいいんですが、バラバラというのはキツイですね。看護士さんなども、日勤、夜勤、などあり大変そうですが、ホントそういう仕事を続けている人には今となっては、脱帽モノです。(^^;
そのころ子供が生まれていたので、子供の夜鳴きと主人の生活のリズムに振り回され、わたしも生活がぐちゃぐちゃで、24時間のうち、3時間の睡眠を更に分割で寝るといった状況で、あまり寝ないと人間寝れなくなるもんで、不眠症気味・・・とにかく家族全員で、苦しんでいたように思います。
今現在もそうやって生活している人がこの世の中たくさんいるんだろうと思いますが、ずっと続けられる仕事ではないと、我が家では、ある時悟りました。そこで、まああまりムリせず、転職を考えてもいいんだからと、私も勧めました。主人が転職を切り出した時は、いつか、こうなるだろうと思っていたので、あまり動揺などはありませんでした。身体も心底疲れているようでしたし、健康診断の結果もかんばしくないというのがあり、しばらく仕事休んでもいいのでは?と思いましたね。
で、次の仕事は、以前から興味のあった全然違う畑の不動産業界・・・・
知り合いに紹介してもらうという事で、大雑把な話をつけてから、辞表提出。
有給消化をして、やめました。転職の話が出てから、1ヶ月くらいで、やめたように思います。
そこは、7年程勤めた会社でした。。。。


はじめての休養生活

ある程度、次に始める仕事も決まっていたので、しばらく休養する事を選びました。
身体がボロボロということもあり、次の会社に持っていく健康診断に引っかかってしまう始末。食生活と、生活のリズムを変え、1ヶ月ほど休養しました。すっかり、健康的になってきましたよ。たまには、そういう時期も必要なのかもしれません。

ですが、問題も出てきました。健康保険の切り替えと、国民年金への切り替え、社宅に住んでいたので引越しも伴っていたので、とても事務処理に戸惑いました。ひとつひとつ、役所に聞いて、やるべき事はすべてやりました。

ホント面倒でしたけど、後々、年金が問題になっては困るので、こういうことはしっかりしておいた方が無難です。健康保険は、やめてからしばらくは、以前の会社の保険を利用できたりする制度があるので、やめる前にしっかりチェックしておく事が重要です。やめる前に申請しないと、使えませんので注意が必要です。女性が仕事をやめて、結婚するまでに何ヶ月か時期がある場合なども、利用したほうがいいですね。私は結婚退職の時、それを利用しました。条件があるので確認しましょう。我が家では、今回は、その道は選ばず、国民健康保険を選択しました。

引越しも伴ったので、思わぬ出費がかさみました。年金、保険料、それから生活費と、出て行くお金は増える一方。結構出費しましたね。(^^;
仕事をし始めても、締め日の設定などにより、最初の月は、数万円しかもらえないって事もありますし、お金の蓄えは必要です。今までよりも、最初は低い場合もありますし、気をつけましょう。

転職しました・・・・

転職したのは、町の不動産屋といった、類のところです。知り合いの知り合いの会社に入りました。社員数、50名ほどでした。まあまあ、チラシなども配布している元気のいい会社に見えました。ですが、そのころから不況の波が押し寄せてきたような時期だったので、なかなか会社も厳しかったようです。

会社って入ってみないと、わからないものです。入ってみて、なかなか不動産物件を売りづらい会社である事が判明。最初は、幼稚園でもお金を払って入れるんだから、お金をもらって、1から勉強させてもらっているなんて、むしろ感謝しないと・・・・と、思っていました。ですが、仕事は経験の積み重ねですよね。お客さんをつかむのが厳しい条件の会社でした。土地を有効活用しませんかと、賃貸マンションへの立替をすすめたり、会社で持つ物件は、以前流行った借地権の物件ばかり。結局土地の有効活用の域を出ない会社だったんですね。要は、会社で買い取るだけの資金が無かったのでしょう。そんなこんながわかってきたのが、転職後3ヶ月ほど経過した時点です。給料は、固定給プラス歩合給。ボーナスは無し。
もちろん、入ったばかりの素人が契約決められるわけも無く、固定給のみの生活。今までボーナス3回もらっていた家庭でしたので、ボーナス無しの生活にしていくのは容易ではありませんでした。例えば、自動車保険や、自動車の車検費など、年間で大きくかかるものが、みんな月々のお給料だけで、出さなければいけません。手取り24万円ほどの給料で家族3人ボーナス無しで、、、、生活できるのか?って感じでした。保険料なども見直して、余分なものはとりあえずカット、私の保険ももちろん見直し。子供の保険はこのころ、逆に加入しましたけど。
とにかく、節約に努め、その時は教育費がまだかからなかったので、いざという時の出費のための貯金をしながら生活していました。節約は、か・な・り、やりました。ホントに努力しましたね。
そうしないと借金しないと生きていけないような感じでした。
仕事をやめると、思わぬところから請求が来ます。(笑)それは、住民税です。仕事をやめた年度は、その時点から、3ヶ月くらいに1度支払う用紙がまとめて届きます。
何ヶ月に1度といえども、今まで給料から天引きされていたものが、数万円単位で請求されるので、ちょっと、予想していなかっただけに、厳しかったですね。もちろん、それも、月々の貯金から出す。これが、何ヶ月か続いたある日、主人が、この会社じゃ転職した意味が無い。もう少し条件のいい、大手の会社に入りたいと言い出しました。
もちろんココでも、反対する気持ちはありませんでしたね。今まで朝起きて仕事に行き、8時には家に帰ってこれる生活でしたから。ずいぶん身体のリハビリができたようです。仕事はかじった程度ですが、やはり、今後何十年と働く事を考えたら、あまり、長居できる会社ではなかったような気がします。
不況のあおりで、近くの不動産会社が倒産したりしていましたし、その会社のあまり良くないうわさが広まっていましたから、やめようと決断しました。
ですが、ココで問題勃発・・・・・

まず、一言言うとしたら、、、、『知り合いからの紹介で就職するべからず
なんと、その知り合いが、まだやめないでくれと言うんです。(^^;付き合いがあるからと・・・・・
そんなこといわれても、こちらは、生きていくのに必死な状況。。。。やめるやめるなで、
3ヶ月くらいももめていました。そのころには、その会社自体経営が悪化してきたので、その知り合いも何も言えなくなっていました。
こんな事もあるのかと、思いましたね。

入る時は、容易でも、やはり条件なども曖昧なままの就職でしたし、やめる時ももめましたし、こういう転職の仕方はおすすめできませんね。

1度目の転職は失敗だったかもしれません。ですが、身体が元に戻って健康になったので、やはり、良かったのでしょうか?

まあ、とにかく、転職先は吟味して、探そう!ということですね。

9ヶ月ではじめての転職先は幕を閉じました・・・・・・・・・

2度目の転職準備・・・・

これは、仕事している間に準備がはじまりました。

ある程度、時間に余裕の持てる会社だったので、情報誌などを買っては毎週毎週、チェックしていました。
仕事の業種は、そのまま不動産で考えました。
今回の就職は主人が一人で決めました。
就職雑誌に載っている仕事内容で、選びましたけどね(^^;

私は、ココに決めたからと、報告を受けました。

仕事の休みの日に面接に行き、最終的に3次試験くらいまであったように思いますが、無事決まりました。

この業界結構きまるものなのか?というのが、正直な感想。

無事就職日もきまり、ココで、仕事をやめると報告。今度は、やめて半月で次の仕事に就くまでに至りました。

今度学んだのは、月が変わらないうちの転職なら、その、健康保険や、厚生年金が、利用されるため、国民年金に入らなくても良かった事。

ですが、前にもやっていた事ですが、配偶者の申請を役所に転職して夫の年金が変わったのでそれを報告しないと、いずれ、年金を受取れないという恐れがあることです。

これだけは、もう2度目だったので、もちろん忘れずにやりました。

転職して・・・

今回は、マンション業者です。
モデルルームでお客さんを対応したり、営業に歩いたり、電話をかけたり・・・・
仕事は順調で、3ヶ月もしたころには、すっかり慣れたようです。

給料は固定給25万円ほどプラス歩合給と、年2回のボーナス。
前の会社より、ボーナスという枠ができただけ、少し安心でした。

ですが、あけてみれば、ボーナスとは名ばかりで、売れなければほとんどもらえません。とにかく稼ぐには、どんどん売るしかないようです。

仕事は、現地から直接帰ることもありますし、東京都内の会社から帰ることもありました。

現地というのは、そのマンションができるところなので、神奈川であったり、千葉であったり、埼玉であったり・・・と、ホントにいろいろなところから、帰って来ましたね。

朝7時に家を出て、夜12時くらいに帰る生活でした。現地に泊まりで休み前に帰ってくるような、プチ単身赴任みたいなのも経験しました。その間は母子家庭さながらの生活でしたが、週に1回は休みがあったので、なんとか生活できていました。

稼げる時は、月に70万程の給料ももらえるようになっていましたし、年々、年収も上がっていきましたから、辛いけどやりがいがあったようです。

しかし、その収入にかげりが出てきました。売る物件があまり当たらなくなってきたのもありますし、会社の状況が悪くなっていたようです。

いち社員が稼げないシステムになってきていました。

問い合わせがあるお客さんにいかにマンションを買ってもらうかという次元ではなく、電話でお客さんを呼び込まないとダメ。

問い合わせに来るお客さんは、歩合の付かない課長クラスが対応。。。

そうなると、一般の社員は稼げません。
何ヶ月もその様子を見続け、固定給のみの生活も続きました。

営業ですから、売ってナンボなのに、売れる場所にいれないのは痛かったようです。そのころから休みがなくなってきました。
月4回だったのが、月3回になり、月2回になり、、、
やめた時は、丸1ヶ月休み無し。

労働基準局に相談に行こうかとも考えましたが、今の会社のシステムを見てて、ココで訴えるよりも、自らが会社を選別しないといけないんだと思いました。

会社が明らかに変わってきているのが明らかにわかっていたので、このままここにいてはいけないと、この失業率が高くなったこの時期に、転職決断するのは勇気が要りましたが、この会社で培ったノウハウは、絶対に生かせるはずと、私も認めていましたので、転職には反対しませんでした。

ただ、このご時世。一日でも空きを出さず転職してもらいたいというのが本音。

今度は、最後の転職のつもりで、探そう。。。ということで次探し始めます・・・・


3度目の正直といくか?転職準備・・・

夫は仕事で休み無し。面接にもいけない。。。
面接もいけないし、時間も無い、毎日帰ってくるのに終電がなくなる時間にまでなっていました。

そういえば、書き忘れましたがこの会社にいる間に、家を買いました。マンション業者でしたが、私の趣味と独断でマンションより1戸建て住宅が良かったので、郊外に1戸建てを購入。

今までいた地域よりも、少し田舎に引っ込んだせいもあり終電がなくなったりということも起こりました。でも、12時過ぎまではもちろん終電あるんですけど、いかに、帰りが遅くなったかということですね。

とりあえず、今の仕事は関東近県すべてが行動範囲になってるので、もう少し地元密着型の方が年をとっていっても仕事をするのなら、楽なのではないか?

いずれ、独立するとしても、強い地域をもつという事が利点なのではないか?

そんなこんなを考えながら、転職先探しがはじまりました。

といっても、夫は仕事で遅く、ゆっくり選ぶ暇も無い。

しかも、休みが無くて疲れきってるところには、思考能力が無いなど、様々な弊害もあり、とにかくやめると話して、有給消化する間にきめるしかない!!ということになりました。

その間、やっていたのは、私がインターネットでの仕事探し。

変な話、いろんなところをくまなく見ました。2ちゃんねるなどものぞいて、いろんな会社の噂話を半分信じ、半分はうそと見て、いろいろ情報をあつめました。とにかく、自分が転職するつもりでやりましたね。(笑)

スカウト型の登録するものや、転職支援サイトなど、さまざま登録したり、情報集めをしておきました。

そして、夫が有給を3週間ほどゲットできたので、最初の1週間だけ身体を休め、今まで集めた情報を見せて、いろいろ吟味しはじめました。

やはり、経験から、探してしまうのは、、、大手企業。小さい会社は不安でしてので・・・・(^^;あとは、その大手企業の株価、うわさをチェック。インターネットでその会社のホームページも熟読。

前日までとある大手財閥系マンション業者にしようと思っていたが、その会社に勤めている人に話を聞いてみたりして参考にし、結局そこは、同業のマンション業者なので、いくらグレードが高いといえども、結局、あちこちから帰宅するのは変わらないかもしれないことと、スキルアップしていくには、仕事内容がもの足りないと思い、やはり、同じ畑の不動産ではあるけれど、違った業種で勉強した方がよいのではないか?ということになり、仲介業者に決定しました。


転職活動本格開始〜決定まで

まず、はじめに思ったのが、転職を何度か経験していることもあり、年も30代半ばになり、転職もギリギリかな?と思う年代です。

ですから、あちこちにお願いして、あっちが結果出るまで様子を見ようなどという、新卒の就職のようには行かないと踏んでいました。

なので、どうしても行きたいなと思う会社一本に絞る事にしました。ここがダメなら次を探せばいい。しかし、両天秤にはかけない!ここでOKがでたら、ココに行って後悔しない!と、思える会社を1社選びました。

そこは、大手財閥系の仲介業者。店舗希望など細かく考え、どこの地域をこれからの自分の拠点にしていくか?

それも重要視して、更に、インターネットで転職支援サイトからその会社の詳細情報をくまなく見て、条件の違いなどすべてチェック!

これだと思っていた希望の店舗は、年2回のボーナスの他に更に、決算期に年2回成績によるプチボーナスがあることが判明。

見といてよかったホームページという感じでした(笑)なにしろ、就職情報誌には、そんなこと書いていないですから・・・・

そして、迷わず就職申し込み先を決定。
希望勤務先をいくつかあげられるようでしたが、これまた1つに絞って応募する事に・・・・

転職支援サイトからインターネット応募をしました。
簡単なコメントと、簡単な職務経歴と、希望勤務先を入力するものでした。
悩みに悩んでコメントを作成し、入力しました。
見えないだけに文章って大事ですよね。
思ってもいないような事はかけませんが、どういう人材をその会社は求めているのかを考え、それに対するこちらの考えなどを書いたように思います。

翌日にはメールで返事が来まして、直接履歴書と、職務経歴書を希望勤務先に郵送するようにとの指示。
急いで写真を撮りに行き、履歴書を書き、職務経歴書を作成し、郵送しました。

郵送後、電話がかかってきて、面接日を決定。
面接日は、有給消化残すところあと4日というところでした。

これで決まらなかったら?と、少し焦りもしましたが、以前の会社での実績もあり、資格も取っていたし、そんなに私は心配していませんでした。(^^;

本人はやはり多少緊張していたようですが、私は、もし、行ったらすぐに決まるような気がしていました。

転職なれしていたのは、私のほうだったのかもしれませんね。(笑)

インターネットから応募して、面接日までおよそ1週間くらいでした。

面接当日・・・・ドキドキしながら、電話を待っていましたね。
これでダメなら次がまた1からですから・・・あと少しで月末。
有給も月末まで。
月をまたぐから、就職が来月に持ち越していくと、また国民年金に加入しなくちゃ・・・とか、考えていました(笑)

電話が鳴り、、、、「あのさーー。」と、なんか、どんよりした夫の声。。。。
「はぁ・・・ダメだったのか」と、思って聞いていると、
「あのさー。なんか、今日決まっちゃったんだよね。学科試験はもう君はいいから来月はじめから、すぐ来てくれだってさ・・・・こんなにあっさり、決まるもんなの?」とのこと。。。

きゃぁーーー!うかったんじゃない。(笑)

あんなどんよりと湿った声で不安そうに言うからダメだとばっかり・・・というわけで、なんか、あっさりと、3回目の転職を無事決定したのでした。

あとから判ったことですが、その会社では夫が面接に行った日に別の会場で学科試験が行われていたようです。

スキルと経験がモノをいった転職だったように思います。

おかげで、月末で以前の会社をやめ、月初から新会社に転職ということになったので、年金などの変更もスムーズ。

会社にお願いするだけでした。

ココでわかった事、、、それは、配偶者の年金は今まで役所に自己申請する事になっていたのですが、その申請をやらずに、年金がもらえないという主婦の急増により、制度が変わったそうです。

会社ごとに、奥さんの分まで会社が申請するというイステムに変わったようです。役所に申請に行ったら、会社でやってもらってくださいと言われまして、初めて知ることになりました。年金制度そのものが大きく変わっていたんです。

後日、会社より、私の年金番号についての問い合わせがあり、ほっとしています。



こんな我が家の転職体験記ですが、ただ、思うままに書いてしまいました。(^^;
最後まで読んでくれてありがとうございました。

参考になる事があれば幸いですが、
うちも、これが最後にしたいと思っています。

これ以上、転職貧乏は体験したくないですね。(笑)


                                               終わり






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